ぎっくり腰
ぎっくり腰改善の
プロフェッショナル
「ただただお悩みの方の
症状を改善するために
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こんなお悩み
\ございませんか?/
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そのお悩みお任せ下さい!
ぎっくり腰の専門家が
責任を持って施術します!
\お客様の喜びのお声/
「自律神経の症状が改善。いつの間にか冷え性もなくなりました!」 夜に痛いくらい足が冷えて眠れない状態でした。 (40代 女性) ※効果には個人差があります |
なぜ?当院の施術は
こんなにもぎっくり腰が
根本改善されるのか?
ぎっくり腰を繰り返す理由
ぎっくり腰の問題は、大きく分けると2つあります。
1つは自律神経の問題、2つ目は筋肉の問題です。
1)自律神経の問題
身体の動かし方はすべて神経によって決まっていますが、自律神経も作用します。
神経が十分に働いているならば、いわゆる「良い姿勢、良い歩き方」になります。
人は、耳や目以外にも筋肉や関節など、あるゆる感覚を使って、自分の身体や周囲の状況を判断します。これらの情報をもとに、自分の行動を決定しています。
感覚→「脳」→行動 という順番です。
「姿勢」や「歩き方」は、「脳」が情報を統合した結果なのです。
猫背やガニ股・反り腰などの不良姿勢は、何らかの感覚がうまく働いていないので、身体の認識が適切に行われていない可能性が考えられます。
より高次な身体情報を集め、より高次な行動を統合できる状態ほど、適切な身体操作が可能となります。
この時、自律神経(交感神経や副交感神経)も、姿勢や歩き方などに「自律」して作用を及ぼしているのです。
なので、この自律神経が適切に機能するようリハビリしていくことが必要です。
ぎっくり腰になるのは、交感神経が過剰に働き、必要以上に腰を緊張させている為です。
人は行動する時、行動しないといけない時に、筋肉を緊張させるメカニズムを持っています。
「行動しないといけない時」というのは、いわゆる「闘争もしくは逃走」する時です。「交感神経が過剰になると、身体が緊張する」と言われるのは、このメカニズムです。
交感神経は活動時に優位になる神経なので、身体が「闘争・逃走」が必要だと判断した時に交感神経の働きが強くなり、筋肉の緊張が上がります。
マッサージや入浴によって筋肉が弛緩するのは、副交感神経が優位になり、交感神経が抑制する為です。
「腰痛」になる人は筋肉を緊張させている=交感神経が優位になっている可能性がある為、交感神経を抑制する、もしくは副交感神経の機能を上げる必要があります。
2)筋肉の問題
筋肉は「動かす筋肉」と「安定を保つ筋肉」の二つに大別されます。
動かす筋肉は、名前の通りです。例えば右足を上げる時、右足の筋肉が「動かす筋肉」です。
安定を保つ筋肉は、意識して動かすことが難しい筋肉です。例えば右足を上げる時、「左足の筋肉」が「安定を保つ筋肉」です。
右足を上げる為には、左足が安定していないと、右足が上がりません。この時「右足を上げよう」と意識しますが、「左足を安定させよう」とは思っていないと思います。しかし、しっかりと左足は安定できるように重心の操作などをしているのです。
このように、意識で個別には動かせないけど、動いている筋肉が「安定させる筋肉」です。
動かす筋肉が意思で動かせるのに対し、「安定させる筋肉」は反射で動いています。
ぎっくり腰はこの「安定させる筋肉」が問題を起こすことでも発生します。
当院ではこのように改善します
1)自律神経の問題の場合
自律神経が問題になっている場合は、「目」の使い方などが原因として考えられます。
瞳孔を開くなど、「目」に入る光の量を調整する時に自律神経を使います。この為、パソコンやスマホなどの光るデバイスを長時間すると自律神経も疲れます。
また、左右の目がバランスよく機能的に使われていないことがあります。
私たちは、何かを「見る」時、両方の目で見ています。両方の目で見ることで立体視をしています。しかし、パソコンやスマホなどを見ている時は、平面視をしている時の目の使い方になってしまいます。
また、私たちは「みる(見る)(観る)(視る)」時は、網膜に投影された像をそのまま見ているのではなく、脳で解像します。必要と感じるものや動いているものなど、脳のコンディションや意識・無意識等様々な要因で、「みている」と思っている範囲が違います。人によって拾う情報が違うのは、この「脳」の解像度の違いです。
一般的な視力は、細かいものを見る精度ですが、私たちの目はもっと様々な情報を収集することに使われます。「目」と「脳」の二つの機能を使い、世界を認知しているのです。なので「目」と「脳」の使い方に問題があると、それらの機能が問題を起こします。それが自律神経の問題です。
これらに対して、当院では周辺視のトレーニングや、目の焦点を合わせるトレーニングなどをさせていただきます。
2)筋肉の問題
次に筋肉の問題に対しては、安定させる筋肉を発達させていきます。その為には、「意思で動かせる筋肉を、意識的に脱力する」練習をします。
多くの方が、意識的に脱力するということが出来ないのです。そのため、常に緊張しています。緊張しすぎて反り腰傾向にある人がぎっくり腰を起こすのです。
やり方は、簡単です。ただひたすらに脱力です。
エキササイズとして推奨するのは、バランスを取る練習です。平均台のようにバランスを取らないと立てないような所は、脱力しないと立てません。なぜなら、脱力することで「安定させる筋肉」を積極的に働かせることになるからです。
「安定させる筋肉」は「反射」で行われます。「意思」での身体操作より、「反射」による身体操作の方が早いのです。
したがって、不安定な場所で安定しようとすると、「反射」がより選択的に使われ鍛えられるというメカニズムを利用して、当院では「動かす筋肉」を脱力してもらい、「安定させる筋肉」を強くしていくように施術を行います。
痛みや不調で悩む方へ
あと少し私の想いを
伝えさせてください
改めまして、整骨院来恩Lionの後藤です。
ここでは他院との違いを感じていたたけるよう、少し専門的な話も混ぜてご説明します。“改善”に必要なことは、より明確なご自身の理解ですので、難解かもしれませんがお付き合いください。
もちろん、施術の際はお一人お一人の状態に合わせて、丁寧にご説明しますので、ご安心ください。疑問があれば、何でもお気軽に聞いてくたさい。


- 「自分の身体をどう感じているのか」
- 「自分は世界をどう認識しているのか」
整骨院来恩Lionが
選ばれる他とは違う
8つのポイント
①施術歴16年以上の代表が全て対応
当院では、施術歴16年以上・3万人以上の施術経験を持つ代表が、最初から最後まで責任を持って対応します。経験に裏付けされた技術で、お一人お一人に適した施術を提供します。
②初回は50分!じっくりお話を伺います
初回はしっかりと時間をかけてお話を伺います。痛みの背景には、日常の姿勢やクセが関係していることも。じっくり話を聞きながら、改善のヒントを見つけます。
③詳細な検査で本当の原因を特定します
施術をしながら30項目以上の検査を行い、痛みの原因を徹底的に分析します。お身体の状態を細かく確認し、根本的な問題を明らかにします。
④無理な矯正なし!身体に優しい施術です
当院の施術は、いわゆる「バキバキ」骨を鳴らすようなものではありません。無理に矯正するのではなく、必要な刺激をやさしく加えることで、神経の働きを整え、体の動きを改善していきます。
⑤機能神経学を取り入れた専門的なアプローチ
当院では、機能神経学の理論を取り入れた独自の施術を行っています。神経の働きを調整しながら、お一人お一人の状態に合わせた施術を行うことで、慢性的な痛みや不調を根本から整えます。
⑥施術後のアフターケアも充実
施術の効果を維持しやすくするため、自宅でできるケアもアドバイスします。姿勢や生活習慣の見直しなど、無理なく続けられる方法をお伝えします。
⑦学術的な知見をもとにした確かな技術
当院の技術は学術誌にも掲載され、代表は医学会での発表経験があります。専門的な知見と科学的根拠に基づいた施術で、不調の改善を目指します。
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当院は土曜も営業しており、忙しい方でも通いやすい環境です。また完全予約制で待ち時間なく施術を受けられます。じっくり時間をかけて、お悩みや体の状態に応じた施術を提供します。
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