口コミで話題の整骨院!
なぜ?こんなにも
多くの方に支持されるのか?




このようなお悩み
\ございませんか?/
- 病院や整骨院、マッサージなど色々受けてきたけど腰痛が治る気配がない
- 安静にしていても腰やお尻、足が疼くような痛みをどうにかしたい
- 腰痛の根本的な原因を改善できる施術を受けたい
- 若い方やスポーツをしている方で腰痛がある方
- 安静にするよう指示されたが回復する気がしない
- 慢性的に腰痛を抱えている
「ヘルニア」の診断がある方も「腰痛」もしくは「坐骨神経痛」のページもご覧ください
![]()
そのお悩み、
当院にお任せください
当院で施術を受けた
お客様の喜びの声を
ご紹介します
| 「ヘルニアの手術でもだめだった腰痛が楽になりました!」
ずっと腰痛に悩まされ、ヘルニアの手術もしたけれど、数ヶ月に一度のペースで動けなくなり、今回は車に乗ることも困難に。 (40代 女性) ※効果には個人差があります |
| 「手術をしても良くならなかった腰痛が骨盤矯正で楽になりました!」
7年前から腰の痛みがあり (30代 女性) ※効果には個人差があります |
| 「腰痛、ヘルニアの痛みが改善。だいぶ身体を動かせるようになりました。」
数年前にヘルニアと診断されてから時々腰痛に悩まされる様になったのですが、後藤先生に施術していただくようになってからかなり改善されました。 (30代 男性) ※効果には個人差があります |
それではヘルニアに
ついて詳しく
見ていきましょう
他の施術とはここが違います!

「ヘルニア」というのは、“椎間板からの脱核がある”という事ですが、それが直接的な痛みの原因とは限らない場合があります。事実、下記のような調査が実施されました。
“医療業界による大規模調査を実施した結果、腰痛の「ある人」と「ない人」をレントゲンで画像診断した所、「ヘルニアの有無」は相関関係がありませんでした。また、ヘルニアのオペについても、術後に痛みが改善しない例が多数報告されていることが分かりました。”
*現在はオペの基準が変更され、昔ほど積極的にオペをしなくなりました。
もちろん、本当にヘルニアが痛みの原因ならばオペが必要かもしれません。しかし多くの場合、ヘルニア以外の要因によっても痛みが出ています。
現在では、「ヘルニア」は形状の問題であり、その形状の問題は日頃の身体の使い方によって発生すると言われています。そして、「痛み」も身体の使い方によって発生することが分かってきました。
現存する正規の治療法で「ヘルニアの治し方」というのは、手術が一般的です。それは「ヘルニア部分を切除する」という考え方です。そして、軽度の「ヘルニア」は免疫細胞によって貪食されると考えられています。
それ以外の治療法というのは、正規(エビデンスを含むものとして)には無いです。私は国家資格(柔道整復師)とカイロプラクティック両方のライセンスを持っていますが、「ヘルニアの改善法」など教科書にはありません。また、学術レベルで「ヘルニアの治し方」を論証・検証したものもありません。<参孝:Cinii(https://cir.nii.ac.jp/)>
ここまでの事実を総括すると、
・身体の使い方の結果、「痛み」も出るし「ヘルニア」にもなり得る。
・「ヘルニア」の手術をした後でも、「痛み」が再発する例がある。
この2点から、手術や免疫細胞による自然寛解が、必ずしも良い結果を生む訳ではないということです。
ということは、「どのような使い方をしているのか」「そこにはどんな問題が隠されているのか」身体の機能的な問題を是正していく必要があるのです。そしてその方法は、すでにアメリカではカイロプラクティック医科大学で確立されております。
当院ではその方法のライセンスを取得し「身体の使い方の不具合を検査し、神経機能を改善する施術」を行っております。
ヘルニアの症状について

「ヘルニア」の症状は、痛みやしびれなどです。
他の腰痛や坐骨神経痛とは、それほど大きな感じ方の違いはありません。しかし、OPEが必要なほどの「ヘルニア」の場合、このHPを読めるほどの余裕はないと思います。それほど激甚な痛みです。
また、膀胱や直腸の障害が出た場合は救急車の手配が必要です。
多くの場合、「ヘルニア」が画像では確認出来るものの、OPEを要すほどではないものが多いです。その解剖学的理由を簡単にお伝えしますと、私たちの背骨は縦横無尽に曲がりますが、これは「背骨」と「背骨」の間が柔らかい繊維で出来ているからです。その繊維は大量の水分を含んでいます。
若い方は体内の80%が水分ですが、加齢と共に減少していきます。「起きた直後は背が高く、寝る前に背が縮む」と言う現象が若い人には起きますが、これは寝ている間に水分を吸収し、活動中に水分が抜けていくからです。また、「歳をとると背が縮む」と言われる要因の一つも、繊維が硬くなることで水分を再吸収出来なくなり、体積が小さくなるからです。
この繊維の中に「核」があり、それが飛び出たものが「ヘルニア」です。繊維の水分含有量が多いほど「核」の移動が多くなりますので、ヘルニアは若い人に多いのです。
歳を重ねてくると、水分が減ってくるので「核」が動きません。繊維がつぶれて膨張したり変形したりはしますが、「核」が飛び出るリスクは減少します。この飛び出し具合によって、オペになるかどうかが決まります。
ざっくり言うと、血管が通らない(少ない)所にヘルニアが出てしまうと問題です。もし血管が通る(多い)ところなら、オペをしないことが多いです。なぜなら、血中の白血球やマクロファージが貪食するからです。若い方なら約3ヶ月で貪食されます。
目安として、3ヶ月を超えても痛みが出るようなら、そもそも「ヘルニア」が原因で痛いのではないかもしれないということです。
ヘルニアの原因とは

ヘルニアになる原因は、基本的には過度な負荷と言われています。過負荷によって、繊維の中にある「核」が、繊維を突き破って飛び出たものが「ヘルニア」です。
しかし、過度な負荷があっても「ヘルニア」でも、痛みの出ない人はいます。負荷や「ヘルニア」は、「痛み」の直接的な要因ではないのです。
身体全体を統率しているのは「神経」なので、実は神経のネットワークに問題があることが考えられます。以下、「当院での改善法」にて一例を挙げます。
当院ではこのように改善します

人は動作をする時に、インナーマッスルとアウターマッスルの協調によって身体を動かします。
ヘルニア傾向の人は、浅層の筋肉(アウターマッスル)が過剰に使われている状態です。その為、椎間板の圧迫ストレスが加わりやすい状態になります。
インナーマッスルは、主に姿勢を維持する筋肉で、アウターマッスルは、身体を動かす筋肉です。
簡単に言うと、アウターマッスルの力を発揮する為に必要な姿勢を作り出す役割がインナーマッスルです。ですので、インナーマッスルが適切に働かないと、アウターマッスルは適切に働きません。
お互い協調しているので、インナーが働かなければアウターが働く様になります。
するとアウターは強い力を発揮する性質を持っている為、常に筋肉が張っている(緊張している)状態になってしまいます。このようにして椎間板への過剰な圧迫ストレスは生まれます。
そこで、インナーマッスルを選択的に発達させたいのですが、すでにヘルニアになってしまった方には難しいのです。
神経は使うほど発達し、使わなければ消滅するという原則があります。
つまり、圧迫ストレスを抱えている方は、アウターを使う神経がより発達し、インナーを使う神経がより消失している為、うまく使えないのです。
したがって、当院ではインナーマッスルを使える状態にするための矯正(ボキボキしません)をします。「使える状態」で「使う練習」を繰り返すことで神経回路は発達していきます。
スポーツの上達と同じように繰り返し練習すると、神経回路が発達し「うまくなる」のです。
インナーマッスルも同様に神経回路を発達させると、インナーマッスルを使うことがうまくなります。その結果、アウターマッスルによる圧迫ストレスが軽減します。
これがヘルニア傾向の改善法です。痛みにお悩みの方は、まずはお気軽にご連絡ください。

整体コース
初回限定 4,980円
(カウンセリング+検査+施術)
※通常1回5,980円
※全て税込価格

痛みや不調で悩む方へ
あと少し私の想いを
伝えさせてください

改めまして、整骨院来恩Lionの後藤です。
ここでは他院との違いを、少し専門的な話も混ぜてご説明します。“改善”に必要なことは、より明確な「ご自身への理解」ですので、難解かもしれませんがお付き合いください。
もちろん、施術の際はお一人お一人の状態に合わせて、丁寧にご説明しますのでご安心ください。疑問があれば、何でもお気軽に聞いてくたさい。

「ご自身への理解」とは、
・「自分の存在」
・「自分を取り巻く社会環境」
この二つをどのように認識しているかということです。
例えば、
「背中を丸めると安定する」と身体が認識していれば「猫背」になります。
「立っている場所が傾斜している」と身体が認識していれば「ガニ股」になります。
このように「姿勢・動作」は、意識下にのみ制御されているのではありません。無意識化に「自分の存在」と「自分を取り巻く環境」を身体が認識し、その情報を元に必要な「姿勢・動作」を生み出しています。
したがって、その認識に問題が起きれば、動作にも問題が起きます。
例えば、左右で感じる重心の位置がヅレている。
すると中心が分からない為、「自分の存在」の輪郭があいまいになります。これが不安定感を生み、痛みとなります。
つまり、痛みとは「認識が適切ではないことを報らせる危険信号」です。その不安定さ故に、防御反応として身体を緊張させてしまうのです。
腰痛や肩こりも、筋肉の緊張が問題の本質ではなく「腰・肩を緊張させる」ことを選択した身体認識が問題なのです。
当院の施術は、「身体の中心軸が安定している状態」へと矯正します。中心が安定していることで「自分の存在」の輪郭が整います。そして、この状態こそが良質な「休息」が取れ、最もパフォーマンスを引き出せる状態でもあります。
「整った身体」で「自分を取り巻く環境」を適切に把握し、適切な行動をすることで、自然に治癒する理想的な循環が生まれます。
世の中には、風邪を引かない人がいますが、それはウイルス感染しない人ではありません。酷くなる前に自分の異変に気づき、適切な対応をしている人です。
ウイルスは外部から来るものですが、痛みや不調は内部の異変です。
「身体」と「自分を取り巻く社会環境」は常に変化しています。その変化に適応していく為に、「安定した身体」を養うことが大切だと当院では考えております。
皆様の身体との深いコミュケーションが取れるよう、真摯に向き合って参ります。
どうぞよろしくお願い致します。
整骨院来恩Lionが
選ばれる他とは違う
8つのポイント
①施術歴16年以上の代表が全て対応

当院では、施術歴16年以上・3万人以上の施術経験を持つ代表が、最初から最後まで責任を持って対応します。経験に裏付けされた技術で、お一人お一人に適した施術を提供します。
②初回は50分!じっくりお話を伺います

初回はしっかりと時間をかけてお話を伺います。痛みの背景には、日常の姿勢やクセが関係していることも。じっくり話を聞きながら、改善のヒントを見つけます。
③詳細な検査で本当の原因を特定します

施術をしながら30項目以上の検査を行い、痛みの原因を徹底的に分析します。お身体の状態を細かく確認し、根本的な問題を明らかにします。
④無理な矯正なし!身体に優しい施術です

当院の施術は、いわゆる「バキバキ」骨を鳴らすようなものではありません。無理に矯正するのではなく、必要な刺激をやさしく加えることで、神経の働きを整え、体の動きを改善していきます。
⑤機能神経学を取り入れた専門的なアプローチ

当院では、機能神経学の理論を取り入れた独自の施術を行っています。神経の働きを調整しながら、お一人お一人の状態に合わせた施術を行うことで、慢性的な痛みや不調を根本から整えます。
⑥施術後のアフターケアも充実

施術の効果を維持しやすくするため、自宅でできるケアもアドバイスします。姿勢や生活習慣の見直しなど、無理なく続けられる方法をお伝えします。
⑦学術的な知見をもとにした確かな技術

当院の技術は学術誌にも掲載され、代表は医学会での発表経験があります。専門的な知見と科学的根拠に基づいた施術で、不調の改善を目指します。
⑧土曜も営業/完全予約制で待ち時間も0

当院は土曜も営業しており、忙しい方でも通いやすい環境です。また完全予約制で待ち時間なく施術を受けられます。じっくり時間をかけて、お悩みや体の状態に応じた施術を提供します。

整体コース
初回限定 4,980円
(カウンセリング+検査+施術)
※通常1回5,980円
※全て税込価格








