めまい
このようなお悩みはありませんか?
·起き上がり時にふらっとする
·朝起きづらい
·ふらふらする
·宙に浮いた感じ
·揺らいだ感じ
*めまいは内科や耳鼻科的な要因もありますが、「顎や頭の歪み」で起こる事があります。
めまいとは
めまいは様々な要因で起こりますので、「当院で可能な症状」と「病院での診察がお勧めな症状」に分けてご説明します。
*症状によって、投薬(病院)が良い場合もあれば、運動療法・手技療法(当院)が良い場合があります。
<病院がお勧め>
①目が揺れる、発音がうまくできない
②まっすぐ歩けない
③耳石(耳の中の器官)に問題がある
これらの症状があれば、耳鼻科等をお勧めします。*上記以外であれば、当院で可能です。
<当院でお役に立てる症状>
めまいの要因を大きく分けると以下の3タイプあります。これらの要因であれば、当院でもお役に立てます。
1、方向感覚を司る器官の問題(前庭機能)
2、運動機能を司る器官の問題(小脳機能)
3、血圧は感知する器官の問題(頸動脈洞)
*私たちは、
・「自分はどのような形をしているのか」
・「自分の置かれた環境はどうなっているのか」
という情報を集めて、行動しています。集めた情報に矛盾が起こると「めまい」を起こしてしまいます。
その情報を集める器官が前庭覚・小脳・頸動脈洞、そして身体の筋肉・関節にある固有受容器です。
ざっくり言うと、関節や筋肉は、「曲がっている」「力を入れている」という感覚で「自分の身体がどういう形になっているか」「重力はどちらか」という情報を集めています。
これらの情報を「脳」で集約し、どのように行動するか「判断」しています。そして、情報の精度は「自律神経」が担います。
したがって、ストレスが溜まって「脳疲労」を起こしている時や季節の変わり目や更年期など「自律神経が不安定」な時に発生しやすいのです。
耳で集めた情報が、矛盾を起こしている場合が多い
耳は、「聞く」ことによって周囲の状況を把握し、前庭覚という場所で
・「上はどちらか」「どちらに進んでいるか」
という情報を集める機能が備わっています。
左右どちらかの耳が「上はどちらか」を感じる力が弱いと、首が傾いてしまいます。
また、「どちらに進んでいるか」を感じる力が弱いと、早く進むことが出来ません。つまり、「歩くスピードが遅い人」は筋力の問題ではなく、耳(前庭覚)の問題かもしれません。
耳(前庭覚)で集めた情報をもとに、「上はどちらか」「どちらに進んでいるか」を判断しています。集めた情報に矛盾があると、めまいなどの不調が起こります。
例
・右の耳(前庭器官)では「まっすぐ進んでいる」と感知
・左の耳(前庭器官)では「止まっている」と感知
この様に左右の前庭器官で集めた情報に矛盾が起きると、自分の位置が不安定になります。これが浮遊感やフラフラした感覚を生み出してしまいます。
また、この左右の前庭覚の仕組みは、耳の中のリンパ液によって影響を受けます。
前庭覚は、リンパ液で満たされて管(内耳)の中に「毛の上に石(耳石)」の様なものが乗っている状態です。頭を揺らすと、リンパ液によって毛の上の石が動きます。この動きで、頭がどちらに動いているかを感知しているのです。この石がとれてしまうのがBPPV(良性発作性頭位めまい症)です
また、リンパ液は気圧の影響を受けるので、低気圧などでめまいが起こる場合もあります
当院の施術
施術は、後頭部の骨や側頭部の骨を矯正します。ボキボキしたり、ぐいぐい押すことはありませんのでご安心ください。耳などを走行する神経の活性と血行の回復を狙います。
耳へのリンパ液等々の流入には、迷路動脈という首を走行する血管から分枝したものです。脳内の血管には介入できませんが、首を通る血管は頚椎とその周囲の筋肉の影響を受けるので、矯正することで適切な循環を促すことが出来ます。
次に、右と左の耳(前庭覚)の働きの違いを検査します。また、目の使い方と耳(前庭覚)など、それぞれの組み合わせの検査をします。
次に、血圧の検査をします
左右差がある場合は、自律神経や首の問題でめまいが出ることがあります。めまいは耳だけではなく、様々な要因が複合的に絡み合って起きるので、一つ一つ問題をクリアしていきます。
身体は、様々な器官を使って情報を集め、自分の形と位置を特定します。したがって集めた情報に矛盾が生じると自分の形と位置が特定できず不安定な状態になります。これが「めまい」です
目の使い方と前庭覚の左右差を改善し、身体の中心線を安定させるための矯正をします
目・耳(前庭覚)・身体(体性感覚)、それぞれの感覚が「自分の形と位置」の情報を、矛盾なく一致する状態を目指します
めまいのセルフケア
食生活の改善が必要な場合があります。
貧血でめまいが起きている方も多いです。貧血には鉄分が必要ですが、鉄分の吸収調整を行う「フェリチン」が不足している場合があります。鉄分の値は正常でも、このフェリチン値が低い方もおります。こちらの錠剤はアマゾンでも販売してますので、お試しください。特に思春期の方は代謝も活発なので、十分な量を摂ってください。
食事に問題がなければ、「小脳」という所に問題があることもあります。
学童期での急な視力低下があった方や運動が不得意な方は、この「小脳」に問題を抱えている場合がありますので、バランス感覚が必要な運動を心がけてください。小脳に限らず「脳」は運動によって発達します。
*「運動」する気にならないのであれば、脳疲労・副腎疲労などの問題が隠れていることがあります。
運動に不安がある様でしたら、目をゆっくりと右回り左回りに回転させる練習から始めてください。
目の動きは「脳」の様々な機能を使います。目がゆっくり動かない所・動かしにくい所などは、「脳」機能の問題が絡んでいるかもしれません。脳機能に問題があることで身体の操作が上手くいかず、めまいや様々な不調を引き越すことがあります。
宇都宮市でめまいにお悩みの方は、「整骨院来恩Lion」にご相談ください。

