医療関係者・専門家からの推薦状

「真摯に患者さんと向き合ってくれる先生です。」

さいたま柔整専門学校副校長
帝京平成大学整形外科学リハビリテーション医学助教
岡田昌也先生

はじめまして。
スポーツリハビリテーションと整形外科等々にて研究科・教職科に籍を置きます岡田と申します。
後藤先生が入学したのち職員になり、ここを巣立つまでの6年間の付き合いがあります。
彼は在学中、全ての科目トップクラスを維持し、柔道大会でも監督を務め準優勝、また3年間仕事を続けながら皆勤でした。模範となる学生だったのでそのまま当校の職員になってもらいました。
学生の時から変わらず、時々ペンを握ったまま寝て、目が覚めるとそのままペンを動かしていました。
彼が動かなくなっている時はそのままの形で寝ています。正に限界まで追い込むタイプでした(笑)
当時は、整形外科と学校と接骨院を掛け持ちして一年360日の労働を6年間続けていたらしく、密度の濃い、充実した時間を過ごした様です。
また、事務員さんと仲良くなり事務仕事も手伝ったり、近くの惣菜屋さんにスカウトされたり、彼の人柄を物語るエピソードはたくさんあります。
真面目な先生です。そして社内恋愛して結婚までしている。やることはしっかりやってますね(笑)
これからは教育現場から離れ、臨床の現場に比重を置くと決めた様で、少し寂しい気もします。しかし後藤先生の決めた先には、多くの人が待っているはずです。
慢性痛などの機能改善は、患者さんの癖や行動パターンなど長い時間をかけて寄り添っていく能力も求められますが、根気のある後藤先生にはピッタリだと思います。
頑張って下さい。応援しています。

「多角的な視野と高い問題解決力をお持ちです。」

宮林先生

こいけ整形外科
生理学教員・柔道整復師
宮林栄二先生

後藤先生の日本柔道接骨医学会の論文指導をしました。
最初の論文では、ボツにするほど良いものを仕上げてくるので、時間が許す限りボツにしたものです(笑)
医療に求められる知識は膨大であり、終わりが見えないものでもあります。
そして、どこまで学ぶかは自分次第です
そんな業界ですが、後藤先生は一番早く来て、一番最後に帰り、多様な論文を読み込んでいました。
3年目位になると、論文をいつ書き始めたか分からないうちに終わっている。そのくらい早くなっていました。
整形外科や歯科、外科医の査読をクリアする事が大変なのですが、後藤先生はそこが早いのです。
つまり、適切な課題設定が出来ている。本当の問題、解決すべき問題が見えているということです。
日本の制度上、専門分野は強くてもそれ以外は分からないことが多い。なので一つの事象を局面からしか見られなくなってしまう。しかし、現実は多角的な視野で全体像を把握しないと見えてこないものがあります。
論文を通して多分野の専門医と交流を持つ事で、横断的にジェネラルな地力をつけられたのでしょう。
今後は栃木に店を構えるそうですが、どんな問題を解決していくのか楽しみにしています。

「臨機応変に対応して下さって、本当に出会えて良かったです。」

元・大相撲 入間川部屋


元・大相撲力士
駒司関

私たち力士は、巡業先で評判になっている所でお世話になっています。
後藤先生の所も、親方から聞いて伺いました。
力士ですから、途中欠場は許されません。なので技量が良いのはもちろんですが、
自分の不調が外部に漏れたら困るので、絶対に怪我の情報を漏らさないなど、人間的にも責任感が強い方のところじゃないと行けません。
今は、引退してますので身体は楽ですが、現役の時は腰がとても辛かったです。
ヘルニアと診断され、ビリビリしびれてました。
そんな中、後藤先生は汗かきながら必死に施術してくれました。こんな身体なので大変そうでしたが、臨機応変にいろんな対応をしてくれて、効果も高かったです。
本当に出会えてよかったと心から思ってます。
いつも応援ありがとうございます。
そして、今度は私が応援します。

「交通事故対応からお身体の根本改善まで、安心して相談できる整骨院です」

弁護士法人心
代表弁護士
西尾 有司先生

整骨院来恩(ライオン)の後藤先生は、ご自身が元警察官であることもあり、交通事故実務に大変詳しい先生です。交通事故に遭われたご利用者様のお悩みを解決することを第一に考え、施術技術の向上に努められており、リハビリのみならずカイロプラクティックなど幅広い知識をお持ちです。
また、整形外科医とも連携関係を築いていますので、安心して通院することができると思います。
交通事故の怪我でお困りの際には、後藤先生をお勧めします。